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家庭菜園をはじめよぉー!!

                  

・・・きっかけ・・・
私:hesoが家庭菜園を始めたのは、2006年3月のこと。 諸事情がいろいろあり、菜園を始めざるを得なかった。もともと田舎育ちできらいでない私は、見よう見まねで始めました。 一番最初に植えたのは、スナックえんどうです。苗をいただいたので植えてみました。するとみるみるうちに葉が伸びツルが伸び、花が咲き、小さいえんどうが出来始めました。そして楽しくなり始めた私は、苗を買いに行き、買ったのがミニトマトとブロッコリーです。何も知らない私は、肥料をいっぱい入れてトマトの苗を植えました。すると、ぐんぐん木が大きくなり喜んでいると、花は咲くのですが実がなりません???聞いてみるとトマトは肥料をやりすぎると花が落ちてしまい実がならないとのこと・・・かなしい。その上、赤くなるとカラスやヒヨが食べにきて・・・私たちの口にはほとんど入りませんでした。今期はもっと対策を考えます。そして、ブロッコリー、こちらも何も知らない私は、植えて大きくなるのを楽しんでいると、台風にやられてしまい、根元からポキンと折れてしまいました。諦め切れない私は、遅いながら支柱を立てて、追い土をし、枯れるだろうかと・・・忘れていました。すると、秋になると木が成長し、かなり大きく育ち、今、たくさんブロッコリーが食べれます。本当に強い生命力に驚きです。諦めず・・・育てた甲斐ありました。との具合で私:hesoの家庭菜園がスタートしました。

・・・はじめるために・・・
野菜には、根を食べるもの、実を食べるもの、茎や葉を食べるものなどさまざまです。 そして、季節、春を好むもの、夏を好むもの、冬を好むもの、秋を好むものなど。寒さに強いタイプや弱いもの、 暑さに弱いタイプや強いタイプ、水を大量に必要だったり、水を嫌う植物などもあります。 日本はありがたいことに四季がありますので、四季にそった野菜作りをすることでたくさんの種類を作ることができます。 ですので、四季にそった野菜作りが収穫の決め手です。
 準備すること

@場所を考える・・・日当たりの良い・悪い場所(日を好む好まない野菜)、
        水(雨のあたり具合など)、プランタンでも十分栽培できるよ。
A野菜用の土を用意する・・・・・土のよしあしでかなり収穫に左右される。
        ”美味しい土をつくろう”でも紹介しています。
B道具を用意する・・・スコップや如雨露・支柱など栽培するのに必要なもの。
C少々の時間・・・・・菜園を楽しむ時間。

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